加湿器は豊富な種類が揃っていますが、個々のメーカーにスポットを当てると特色があります。
空気を清浄する機能面において熱心に取り組んでいるのはシャープが開発した加湿器です。
TVなどでも頻繁に目にする「プラズマクラスター機能」が取り付けられている加湿器で、ウイルスや雑菌をやっつけるパワーに定評があります。
汚れが残りやすいタンクも掃除がしやすい構造となっている売れ筋商品です。
「ピコイオン」や「ナノイー」と言うと東芝が作り出した加湿器です。
スチームファン式とハイブリット式で作られており、抗ウイルスと抗菌の他にも抗臭やアレルギー物質を取り除く働きなどで優れた効果を発揮しています。
象印の加湿器も高い人気を誇ります。
象印イコール湯沸かしポットという印象を持たれがちですが、見た目だけではポットと思ってしまうような形状の加湿器を売り出しています。
構造もポットと似たような仕掛けで、沸かした湯の蒸気で加湿を行います。
内部の手入れの手軽さが人気を得ています。
「ウイルスウォッシャー機能」が特徴の三洋電機が世に送り出した加湿器も人気商品の1つです。
電解水を水道水から生み出してミスト場にして発生させるもので、加湿機能と除湿機能が共に高い水準にあると好評を得ています。
ビーバーエアコンのメーカーということで認知されている三菱重工から出ている加湿器は、スチームファン蒸発式です。
置き場所を選ばないキューブ型の作りと、確かめやすいデジタル表示が特徴の加湿器です。
スチーム式で問題視されていた蒸気の噴出し部の危険をなくする取り組みや、厄介なフィルター交換をする必要がないのが三菱電機の加湿器です。
ディスク気化式の種類にとどまらず、気化式やスチームファン式の能力に秀でている加湿器を誕生させています。
メーカー別に得意な機能は異なるので、条件に合った商品を見つけ出しましょう。